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おかげさまをもちましてひかりは、昨年8月5日に3歳の誕生日を迎え、帰国後2度目のお正月を家族揃って過ごすことが出来ました。
移植手術後は、寝ている時に息をしているのか気になって何度も確認したり、感染症・体力の無さ・成長の遅れなどの心配もつきませんでした。
しかし最近は、毎日よく食べ、遊び、言葉も沢山覚えて、楽しく過ごすことができています。
ひかりと一緒にいて思うのですか、とにかく毎日とても幸せそうです。
移植心にドナーの性格が宿るとテレビで見たことがありますが、きっとドナーになってくれた子は、とても明るく優しく皆に愛されていたのだろうと思います。
愛おしい我が子を私達のもとに送り出してくださったご家族に毎日感謝しています。
そして移植手術しか残された道が無かった私達にとって、移植という医療はすばらしいものだと改めて感じています。
今まで諦めてきたことを可能にし、希望や夢までも与えてくれます。
日本では、(15歳未満の)子供の脳死による臓器提供は認められていませんが、小さな子供の病気や辛い別れを目の当たりにした私達としては、一日も早く法律が変わって、日本で子供も移植手術が受けられる日がくることを強く願います。
そして私達も何時かレシピエントとなり、この幸せを1人でも多くの方に分けられる日まで、健康に気をつけて生活していきたいと思います。
発病以来多くの方々にご支援頂き、このような生活を送るまでになりましたこと、心より感謝し御礼申し上げます。
今後も、免疫抑制剤を飲み続け、定期的な検査、感染に気を付けて生活するなど不安なこともありますが、皆様から頂いた温かいお気持ち、ひかりに頂いた新しい命を大切に今の気持を忘れることなく過ごして行きたいと思います。
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