平成13年 5月(後半)のひかりちゃんの様子
平成13年 5月30日 (水)
 体重7,796g

 全く母乳の飲みも悪くなった。食事も全くダメ。
夕方16:00ごろ、母乳を飲んだ後に吐く。
薬の量が少し増える。ラシックス24時間持続点滴になる

 
平成13年 5月29日 (火)
 体重7,826g

 茶堂先生より、「心筋炎」は否定的で、「特発性拡張型心筋症」の可能性が高いと言われる。

 ミニトマトを少し口にしてくれた。入院以来、食べ物を初めて口にする

 
平成13年 5月28日 (月)
 体重7,805g

 心筋シンチ検査を行う

 
平成13年 5月27日 (日)
 体重7,865g

 相変わらず、食欲はなく、母乳の量も減ってきました。夜から熱が出はじめました。

 
平成13年 5月26日 (土)
 体重7,836g

 15:00〜18:00まで、お姉ちゃんと遊び、声が出るようになってきました。

 
平成13年 5月25日 (金)
 体重7,840g

 この日から、水分量よりも、尿や便の量が多くなり始めました。
吸入、吸引を日に5回してもらいました。
21:00くらいから、とても元気になり、少し安心しました

 
平成13年 5月24日 (木)
 体重7,925g

 せきが出てきて、ゴロゴロと胸が苦しそうに鳴っていました。
飲み薬で、咳止め、痰きりをしてもらい(ムコダイン・ムコサール)、点滴で、強心剤(ドブトレックス)、利尿剤(ラシックス)、加熱性剤(ポリグロビン)が行くようになりました。(ドブトレックス24時間持続点滴)

 昨日よりも、はるかに苦しそうで、目がぐったりとして、寝ている方が楽なのか、それとも、動くことさえ出来ないのか、本当につらそうでした。

 先生より、人の半分以下しか心臓が動いていなくて、かなり、危険な状態である事を伝えられました。(重度の心不全)

病室に帰って、それまで我慢していた涙が次から次へとあふれ出し、3人の子供の前で、親の前で声を出して泣いていました。子供の前だけでは、泣くまいと思っていたのに、本当にどうする事も出来ず、ただ、ただ・・・泣いていました。

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