平成14年 11月のひかりちゃんの様子
平成14年 11月26日 (火
看護婦さんのお話では、昨晩は15分くらいで寝てくれたそうで、今朝も機嫌が良く、ご飯もちゃんと食べたようです。しかし、11時過ぎから機嫌が悪くなり、私達が言ったときは、大泣きでした。病室の中では、これまでのように自由に動けないので、ちょっとご機嫌斜めでしたが、お父さんと遊んだり、病室内をお散歩したり、テレビを見たり、今日は、夜8時までに寝てくれました。来週、バイオプシー検査を予定しています。
平成14年 11月25日 (月
飛行機の到着時間が、少し遅れましたが無事日本に帰って来ることができました。
記者会見では、少し緊張していたようですが(私達も)、病院へ向かうタクシーの中で、疲れたのか1時間くらい寝ていました。午後9時前、病院では先生方が玄関で待っていてくださり、すぐに病室に向かいました。久しぶりに会う先生や看護婦さんも、ひかりの変わり様に驚かれていました。11時過ぎ、今後の予定やお薬のことなどのお話が終わりましたが、興奮していたのかなかなか寝てくれなくて、看護婦さんにお願いして帰ることにしました。
明日は、血液検査や心エコー検査を予定しています。
平成14年 11月21日 (木
今日は、ひかりの移植手術の執刀医であるラックス先生にお時間を頂き、帰国の報告とお礼をさせていただきました。ラックス先生は、ひかりが入院中よく病室に来てくれ、気にとめてケアをしてくださっていました。そして、私達にもひかりの様態を解りやすく、説明してくださいました。現在食事をきちんと取り、よく遊び、歩ける様になった事を伝えると、心から喜んで下さいました。小さな色紙にひかりの写真とお礼のメッセージを入れ手作りのプレゼントを贈りました。
”ラックス先生に出会え、手術をしていただきこんなに元気になりました。
今は、喜びと感謝の気持で一杯です。どうもありがとうございました。”
平成14年 11月19日 (火
今日は、日本の病院に持って帰る書類が出来たので、病院に行ってきました。
ひかりが、長い間入院していたICUのスタッフにも、帰国の報告とお礼に行ってきました。
退院後も何度か顔を出していましたが、皆さんはいつも歓迎してくれ、元気になったひかりを見て、とても喜んでくださいます。なにも解らずにやって来た私達を、手厚く看護し、言葉は通じないけれど、精神的に強く支えて下さいました。
いろいろな事がありましたが、この病院に来て、治療を受けられた事に、今は感謝の気持ちで一杯です。
皆様ありがとうございました。
平成14年 11月16日 (土
今日は、こちらで御世話になったボランティアさんとバイバイパーティを開きました。
みんながパイ・果物・飲み物を持ち寄って、簡単ですが、楽しい一時を過ごす事ができました
ひかりも皆さんに会えてとても喜んでいました。
私達を優しくサポートしてくれた皆さん!本当にありがとうございました。
平成14年 11月14日 (木
8日(金)の血液検査の結果を、通訳のボランティアさんを通して御連絡頂きました。
”パーフェクト”だそうです。本当に日本に帰国出来る許可がおりました。

これから、日本の病院に持って帰る書類の手配等していただきます。
私達も帰国に向けて、これから準備が大変になりそうです。
平成14年 11月6日 (水
昨日の検査結果をボランティアさんから、夕方ご連絡していただきました。
免疫抑制剤(FK506)の量を前回の外来検査結果で、3.2mlから2.8mlに減らしていたのですが、血中濃度が低かったため、3.0mlと少し増量になりました。
帰国に備えて、薬の調整をするので、また金曜日に採血に行きます。
薬の量が、決まるまでは、血液検査を繰り返しするそうです。
当初11月始めに行われる予定だったバイオプシー検査は、日本に帰国後にしてください。
と言われました。

ひかりの嘔吐は、昨日の一回だけで終わりました。大丈夫そうです。
毎日外に出かけては、散歩中の犬を見かけると喜んで、ついて行こうとします。
全然追いつきませんが、大分歩けるようになりました。
術後、黒っぽかった顔色もようやく黄色味がかってきました。

遅くなりましたが、ドナーになられた御家族へお手紙を渡して頂きました。
ひかりが、すごく元気になった事が伝えたくて、今の時期になってしまいました。
愛するわが子を突然失った御家族の心情は、想像を絶します。
しかし、私達家族が離れて暮らして来たなかで感じた家族の大切さや気持を解って頂きたく共に幸せになりたいという事、今感じている感謝の気持をありのままに書かせて頂きました。アメリカでは、ドナーになることはすばらしい事で、皆でお祈りをすると聞いた事があります。心から尊敬と感謝に満ちいて、その家族は守られるそうです。
移植医療は、ドナーがあって初めて実現します。日本でも、ドナーになられた家族に対する、このような気持がもっと浸透してくれれば良いのにと思います。
平成14年 11月5日 (火
朝、食事と薬をとった後に、大量に吐いてしまいました。
その後病院へ行き、血液検査・心エコーの後に先生に内診してもらいましたが、異常はなく、゛日本に帰れますよ。゛と言われました。
ただし、今日の検査の結果で最終的に決まるため明日以降、移植コーディネーターさんを通して連絡しますとの事でした。

身長79.2cm・体重10.1kg少しずつですが、順調に成長しています。
平成14年 11月4日 (月
ひかりの外来の予定の連絡がなかなか来ないので、ボランティアさんにお願いして、病院に問い合わせて頂いたところ、急遽、明日の8:30から外来検査になりました。
事務局へのお問い合せは
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