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当社の製品の美味しさはまず素材を選ぶことから始まります。天然もののとらふぐととらふぐに最も近い肉質のしまふぐを、プロの目で吟味。そして、経験豊かなふぐ処理師が細心の配慮のもと丁寧に調理していますまた、心を込めた手造りですので安心して美味しくお召しあがりいただけます。
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● ふぐの王様。ご存知トラフグ。筋肉・皮・精巣は食べられますが、肝臓と卵巣には、猛毒が含まれています。
(体長70センチ)
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● とらふぐに最も近い肉質のシマフグ。筋肉・皮は食べられますが、肝臓と卵巣には、猛毒が含まれています。
(体長50センチ) |
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● 調理済みですので、薬味(小ねぎ・紅葉おろし・だいだい)を入れた、フグ醤油につけてお召しあがりください。
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● 季節の野菜(春菊・白菜など)と豆腐、椎茸をご用意ください。
● 水を入れた鍋に昆布を入れ、沸騰する直前に昆布を取りだします。
● ふぐを入れて軽く2〜3分煮ます。アクを取り除き豆腐、春菊、白菜、椎茸を入れ、ふぐ醤油でお召しあがり下さい。
■ ふぐちりを召しあがった後、(フグ雑煮)で締めくくります。お鍋の中の具を取りだし、軽く水洗いしたご飯を鍋に入れます。煮たったら、とき玉子と小ねぎ、又は春菊を入れ、軽く煮立った状態で"煮すぎないように"火を止めて下さい。
お好みで、食塩・フグ醤油・を入れると、より風味が増します。
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● ひれは焼き上げていますので、そのまま2〜3枚を湯飲みに入れ、熱燗(70〜80℃)の日本酒を注いで手早くフタをします。1〜2分程待ってから、ひれを取りだしてお召し上がり下さい。
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● ひれは焼き上げていますので、そのまま2〜3枚を湯呑みにいれ、熱燗(70〜80度)の日本酒を注いで手早くふたをします。1〜2分程待ってから、ひれを取り出してお召し上がりください。日本酒の風味と香ばしいひれの旨味が程よく調和したまろやかさがお楽しみいただけます。
■ 右の写真はふぐのひれを 干して乾燥させる作業をしている所です。NHK BS放送局「四季にっぽん冬景色」の中で取り上げられたシーンです。(97年1月放映)
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● 表面が少し解けた半解凍の状態で包装から出し、2〜3ミリの少し厚めに斜めに斜めにそぎ切りにして、大きめの平皿に並べるようにきれいに盛りつけます。添付のフグ醤油(ポン酢)につけ、もみじおろし、小葱と一緒にお召しあがり下さい。たたき特有の香ばしさと歯ごたえが見事に調和。薬味の風味とともに、ふくよかで上品な味わいが口の中に広がります。
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● まず昆布でダシをとり、ふぐを入れて2〜3分煮てからアクを取り除きます。次に、豆腐、春菊、白菜、椎茸などの季節の野菜を入れ、煮立った頃にフグ醤油でお召しあがりください。その後はてっちりの具を取りだして、食塩、調味料でスープの味を加え、ご飯を入れ、雑炊にしても美味しくいただけます。小葱や春菊をいれ、お好みでふぐ醤油を入れるとさらに風味も増します。
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● 新鮮味を封じ込め、ふぐの持つ本来の旨さを引き出した逸品です。焼きすぎないようにさっとあぶるのが美味しく召しあがるコツです。酒の肴にさっぱりした妙味で盃を重ね、食膳に美味しい一品となります。また、小さいお子様には天ぷらやフライにしても喜んでいただけます。
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● 180度の油でカラッと揚げ、新鮮な風味を取り込んでしまうのが美味しさの秘訣です。また、お好みに合わせて、レモンなどをしぼってお召しあがりください。さっぱりした中にもコクのある香ばしさ、ボリュームのある食べ心地、低カロリーの白身は、お子様からお年寄りまで大好評です。
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● 火にあぶると白味噌の風味が豊かに漂い、ふぐの旨味がいっそう引き立ちます。少し焦げ目がつく程度に軽く火を通すのがポイント。白味噌とほどよくなじんだ深みのある美味しさです。ふぐと熟成した白味噌を分けてパックしていますので、洗わずにそのまま焼いてお召しあがりください。
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● 南太平洋のニューカレドニアもその一つで、そこに滞在中に、ある『事件』が起きた。
クックは、ふぐを食べ、中毒したのである。クックらが残した『航海日誌』の 記述はヨーロッパ人初のふぐ中毒事件なのである。二百十数年前の事柄にこだわり、南の島に『ふぐ食』検証の旅に出た。
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● ニューカレドニア
◎日本からニューカレドニアへは、エールフランス国営航空が週4便の直行便を就航させて いる。所要時間は約8時間半。時間にゆとりがあれば、オーストラリア (カンタス航空)・ ニュージーランド(ニュージーランド航空)を経由して行く事もできる。
◎ニューカレドニアの気候は、年間を通して平均23℃という、さわやかな夏といった感じの 亜熱帯気候。12月から3月までは夏、日本の夏休みの頃が冬にあたる。
1ヶ月の降雨日数も平均10日以内と、比較的過ごしやすい気候といえる。
◎ここは南太平洋の楽園。やはり美しい海で泳ぐのに適した季節は12月から3月。11月か ら1月はフランボワイヤンの花の季節となり、ヌメア市のココティエ広場はみごとな赤い 花でいっぱいになる。
《航海日誌にふぐを食べて中毒》
クックは1774年9月4日、ニューカレドニアを発見し、約一ヶ月滞在した。ふぐ事件 は島発見から4日後の8日の午後だった。原住民がモリで突いた魚を乗組員が買ったもの で、クックは、その大きく長い頭の魚を夕食にするよう料理を命じた。しかし、その魚の 絵を描いたり、メモをするのに手間取り、クックと博物学者のフォースタは、肝臓と卵を 調理して食べた。二人は翌朝、手足がしびれ、吐き気で苦しんだ。内蔵を食べた豚は死ん だ。二人は、少し食べただけだったので、一命を取り止めた。つるしていたその魚を別の 住民が見て、『この魚を食べてはいけない』と言ったと航海日誌に記されて いる。
高名な探検家と博物学者が、どうして無防備にもふぐを食べたのか。これも不思議な事 だ。ニューカレドニアの魚類図鑑に約三十種のふぐが出ている。その中にクックが食べた と書かれているふぐは日本の図鑑にはない。ドクサバのようでもあり、あるいはセンニン フグにも似ているが、学名もあいまいではっきりしない。
《ポリネシアンは好んで食べる》
現在のニューカレドニア(フランス領)では食べているのであろうか。首都 ヌーメニア市 のダウンタウンにある魚市場に行った。伊勢エビ、マグロ、タコ、 ブダイなどが並んでい る。日本でも一般的な魚が多く種類はさして豊富では ない。その片隅にハリセンボンがあ った。
興味を示すと、店員は3キロはある魚を差し上げて『これは、うまいよ』といった。
ふぐは、町のシーフードレストランのメニューには無い。そこで、魚類図鑑を片手に漁港 に出かける事にした。船着き場にはブダイなどを積んだ小さな漁船が戻って来る。積み荷 にふぐは無かった。魚を買い取る漁業組合の人は、『ふぐは、我々フランス人はまず食べ ないね。メラネシア人もあまり食べないのではないかな。ただしフランス領のワリス諸島 から移住してきたポリネシアンは食べるがメラネシアンは食べない−−』そう言い切っ た。すると、クックにふぐを売ったのがポリネシアン、クックを諭したのがメラネシアン ということか、果たしてそうなのか。別の漁港に行ってみた。大型マグロ漁船が停泊して いた。船長はなんと日本人だった。『ふぐは日本が一番旨いよ。こんな島に来ても無駄だ よ』と、けげんな面もちだった。 事情を話すと、船長は、本島の隣のリフー島出身のメラ ネシアンの乗組員を呼んだ。その青年は『ハリセン ボン、ハコフグ、コンゴウフグはよく 食べる』と言った。ふぐは、メラネシアンも食 べることがわかったが、やはりポリネシア ンが好む魚だ。
《ココナッツミルクでコトコト煮る》
調理法は、皮をはいで内臓を取り除き、ゆでる。ゆでた汁は捨て、身をココナッツミル ク、オニオン、塩、コショウでコトコト煮る。それを食べるが、それに魚醤(しょうゆ) をつけて食べることもある。他の魚と同じ食べ方だ。
南太平洋の『プチ・フランス』といわれるニューカレドニアは遠い国だ。しかし我々と同 じふぐを食べる人が住んでいると思うと、感慨無量だった。
(毎日新聞より抜粋)
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